MacでAppStore以外のアプリを開こうとすると「開発元が未確認の溜め開けません」というエラーメッセージが出ます。
一般的な解決方法はこちらの記事をご参考ください。
今回はこの警告が同じファイルを開く時に毎回求められるという方のための解決方法をお伝えします。
ズバリ、原因は iCloud です!
iCloudでバックアップされているデスクトップやダウンロードフォルダにアプリケーションを置いたまま起動すると、毎回「開発元が未確認の溜め開けません」というエラーメッセージが出ます。
iCloudでバックアップされていない場所にアプリケーション(ツール)を移動して1度許可をすると次回から承認を求められることがなくなります。
ASSISTのツールの場合、ユーザー名のフォルダの中にBUYMAフォルダを作っていると思うのでその中にツールを移動させればOKです。