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自動リスト取得ツールの使い方

BUYMA自動リスト取得ツールの共通マニュアルです。

 

ご利用いただいている仕入先によって若干ツールの開発時期が異なるところがあるかもしれませんがご了承ください。

こちらのマニュアルで分かりづらい点などございましたらいつでもお気軽にご相談いただければ幸いでございます。

よろしくお願いいたします。

 

BUYMA自動リスト取得ツール(動画マニュアル)

まずはこちらの動画をご覧ください。ツールの概要が分かります。

 

https://youtu.be/fEYNQ74gRJ8

 

BUYMA自動リスト取得ツールの[設定]シートについて

こちらの説明は自動リスト取得ツールの[設定]シートを見ながら確認をお願いいたします。

 

 

全部で7つの項目に分かれています。

 

 

  1. リストを取得したい商品一覧ページのURLの設定
  2. 情報を保存したいシート名の設定
  3. 商品画像の保存先設定
  4. タイトル接頭文字の設定
  5. 開始行の設定
  6. 検索ボタンを押す
  7. Google Driveの設定

 

1 リストを取得したい商品一覧ページのB列にURLを入力します。

仕入先の一覧ページのURLを貼り付けます。

 

  1. リストを取得したい商品一覧ページのURLの設定
  2. 情報を保存したいシート名の設定
  3. 商品画像の保存先設定
  4. タイトル接頭文字の設定
  5. 開始行の設定
  6. 検索ボタンを押す
  7. Google Driveの設定

2 B列の出品リストダウンロード情報を保存したいシート名を入力します。

 

 

  1. リストを取得したい商品一覧ページのURLの設定
  2. 情報を保存したいシート名の設定
  3. 商品画像の保存先設定
  4. タイトル接頭文字の設定
  5. 開始行の設定
  6. 検索ボタンを押す
  7. Google Driveの設定

3 画像保存用フォルダというのはGoogle DriveのURLに含まれるIDに当たる部分です。詳しくは動画をご覧ください。

 

 

  1. リストを取得したい商品一覧ページのURLの設定
  2. 情報を保存したいシート名の設定
  3. 商品画像の保存先設定
  4. タイトル接頭文字の設定
  5. 開始行の設定
  6. 検索ボタンを押す
  7. Google Driveの設定

4 タイトル接頭文字はタイトルの一番初めに入れたいキーワードなどを入力します。

 

 

  1. リストを取得したい商品一覧ページのURLの設定
  2. 情報を保存したいシート名の設定
  3. 商品画像の保存先設定
  4. タイトル接頭文字の設定
  5. 開始行の設定
  6. 検索ボタンを押す
  7. Google Driveの設定

5 開始行は[出品リスト]の何行目から入力を始めるかを半角数字で指定してください。

 

 

  1. リストを取得したい商品一覧ページのURLの設定
  2. 情報を保存したいシート名の設定
  3. 商品画像の保存先設定
  4. タイトル接頭文字の設定
  5. 開始行の設定
  6. 検索ボタンを押す
  7. Google Driveの設定

 

6 上記の設定ができたら「検索」を押します。
後は自動でリストが収集されます。画面の上の方に実行中と出てくるのでそれが消えるまで待ちます。

 

 

 

  1. リストを取得したい商品一覧ページのURLの設定
  2. 情報を保存したいシート名の設定
  3. 商品画像の保存先設定
  4. タイトル接頭文字の設定
  5. 開始行の設定
  6. 検索ボタンを押す
  7. Google Driveの設定

 

7 Google Driveに保存された画像はこちらの方法で同期して出品フォルダに保存してください。

 

 

注意  “仕入先サイトや商品によってカートに入れた後に送料と関税がかかる場合とそうでない場合があるため初めは余裕を持った値付けをおすすめ致します。”

常に正常に出品されているかを「出品一覧」と「商品ページ」で1日1回は確認するようにしてください!

C列のカラーリストは変更しないでください。[カラーリスト]のシートにバイマで対応するカラー名カタカナで入力してください。入力していない色は「マルチカラー」として出品シートに入力されます。

 

BUYMA自動リスト取得後のツールセット

ステップは全部で4つです

 

  1. 取得した情報の足りない部分を補う
  2. 出品シートをダウンロードする
  3. 商品画像をダウンロードする
  4. 出品ツールにセットする

 

ツールを起動すると商品情報を自動で取得し、このように出品シートにフォルダ名や商品名が入力されます。入力されない項目はご自身の設定をご入力下さい。

 

 

  1. 取得した情報の足りない部分を補う
  2. 出品シートをダウンロードする
  3. 商品画像をダウンロードする
  4. 出品ツールにセットする

出品リストに情報を入力し終わったら後はいつもどおり出品シートをダウンロードします。

商品画像は各サイトの商品IDと連動したフォルダ名で保存します。出品シートともこの商品IDで連動しているので、ダウンロードしてくるだけで出品ツールでご利用いただけます。

 

各フォルダを開くとこのように商品画像が保存されています。

画像の習得が難しい仕入先でも大きいサイズの商品画像を自動で取ってくるようにしているので、人力に比べて良質な画像を早く集めることができます。

 

 

  1. 取得した情報の足りない部分を補う
  2. 出品シートをダウンロードする
  3. 商品画像をダウンロードする
  4. 出品ツールにセットする

 

商品のフォルダーが一覧で見れるページからダウンロードボタンを押します。

※上の動画で説明している方法とは異なります。こちらのほうが設定などがなく簡単ですが、毎回するのが面倒なので、長期的には動画で解説している設定方法をオススメします。

 

ダウンロードしたファイルは圧縮形式のファイルなので右クリックで「すべて展開」をします。

Windowsの場合展開後の少し画面が異なります。

 

  1. 取得した情報の足りない部分を補う
  2. 出品シートをダウンロードする
  3. 商品画像をダウンロードする
  4. 出品ツールにセットする

 

解凍したSHOPBOPのフォルダを開くとこのように商品のフォルダーが並んでいるのが確認できます。

この商品画像が入ったフォルダを「Ctr + A」で全て範囲指定します。Macの場合は「⌘+A」です。

デスクトップーBUYMAー出品フォルダに商品画像を移動させます。

これで商品画像のセットは完了です♪

 

 

 

初めは難しく感じるかもしれませんが、何度かやっていると要領がつかめるので簡単にできるようになります。

難しい、面倒だと感じる方はパソコンが得意な外注さんに全部やってもらいましょう!

これで、仕入先取得ツールがある仕入先の出品は完全自動化ですね^^

 

ご不明点などございましたらBUYER ASSIST (buyerassist.t@gmail.com )までお気軽にご相談下さい。

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