BUYMAで出品した商品の仕入先の管理は皆さんどうされていますか?
ExcelやGoogleスプレッドシートに仕入れ先のURLを保存されていますか?
それとも、そもそも管理せずにお問い合わせがあった時に検索していますか?
今回はそんな管理や検索の手間が劇的になるくなる仕入れ先管理ツールをご紹介します!!
どれくらい楽になるかというと。。。
今までの軽く10倍以上速くなります。
え!?そんな事ができるの!?
と思いますよね。
誰でも仕入れ先まで一瞬でたどり着けたらお問い合わせや買い付けが迅速にできて顧客満足もアップするし、節約した時間で出品やリサーチの時間を増やすことができて売上アップにもつなげられますよね。
便利な機能ですのでぜひぜひこの機会にご活用・ご購入ください^^
※ 既に出品ツールをご購入の方は下記決済リンクを飛ばして「初期設定の方法」の動画をご覧ください。すぐにご利用いただけます。
対応OS
Winnings・MacOS・Linuxに対応しているのでどんなPCでもご利用いただけます!また、スマホにも対応しているのでAndroidやiPhoneからも仕入先の確認ができます。
対応OSは下記の通りです。
- iOS
- Android
- Windows 10 (32bit, 64bit)
- Windows 8/8.1 (32bit, 64bit)
- Windows Server 2012 Standard (64bit)
- Windows 7 (32bit, 64bit)
- Windows Server 2008 R2 Standard (64bit)
- Windows Vista (32bit, 64bit)
- MacOS10.7以上
- Linux Ubuntu10.4以上
BUYER MANAGER(仕入先管理ツール)の使い方
ここからはBUYMAで出品した商品の仕入先を5秒で見つけられる BUYER MANAGER(仕入先管理ツール)の使い方を紹介します。
- マイページにアクセス
- BUYER MANAGERを開く
- 調べたい商品のIDを入力
1.マイページにアクセス
マイページを開きます。
BUYER MANAGERを開く
「BUYER MANAGER」を選択します。
このページはよく利用するので、ブックマークに登録しておくと便利です。
調べたい商品のIDを入力
BUYMAに出品した商品の商品IDを確認
商品ページの場合はURLの最後に表示されている数字が商品IDです。
その他にも出品一覧、受注一覧などで商品IDを確認できます。
- 商品IDをコピーします。
- BUYER MANAGERの左側のテキストボックスに貼り付けます。
- 検索を押します。
出品シートの「仕入先URL」に紐付けられた仕入先ページが開きます。
①商品の出品日
②商品のIDと商品ページへのリンク
③仕入先ページヘのリンク
を確認できます。
BUYER MANAGERはスマホからも利用できます。BUYER MANAGERを使えば外出中に対応できなかった、在庫管理のお問い合わせにも対応できるようになります。
複数の仕入先にも対応しました!
仕入先はどうしても1箇所だけではなく、複数サイトから利用することがありますよね?そんな方のご要望にお答えするべく、BUYER MANAGERも複数仕入先に対応しました。
まずは出品シートの仕入先URLのセルに半角コンマ区切りでURLを複数入力してください。
(英語入力にした状態で「、」で半角コンマになります)
あとはいつも通りBUYER MANAGERで検索するだけです。すると1番始めの仕入先が画面に表示され、その上に登録されているURLの一覧が表示されます。
一番初めの仕入先に在庫がなくなった時や値段を見比べたい時に登録しているURLを順番に確認していけるのでとても便利ですね
出品済みの商品かどうか迷った時は…?
日々出品をしていると「あれ?この商品出品したかな…?」となることがあります。
大量出品を日々していると自分は一度も商品画像を見たことがないということもあります。
次の商品を出そうとした時にこの商品って既に出てるのかな?
何か調べる方法があればいいのにな。
そんな時に使えるのがBUYER MANAGERの「出品確認」です!
仕入先の商品ページのURLをBUYER MANAGERの右側のテキストボックスくに入力して、出品確認をクリックします。
すると、今までに自分が出品したBUYMAの商品ページが表示されます!
複数回出品した商品はこのように出品済みの商品IDが2つ以上表示されます。
それぞれリンクをから商品ページに飛べます。
また、直ぐに削除・編集を行いたい!という時のために編集ページのリンクを用意しました!このリンクをクリックすると商品の編集ページに直接移動できるので、とっても便利ですよ^^
仕入先を検索しても自動で仕入先に移動しない場合は?
BUYMA仕入先管理ツールBUYER MANAGERを使って始めて仕入先を検索すると
画面右上に警告のようななものが出てきます。警告のようなものをクリックして下さい。
https://buyer-assist.teraplot.net/のポップアップを常に許可するを選択し、完了を押して下さい。
これで仕入れ先を検索した時に自動で登録済みの仕入先が表示されるようになります。
上記の方法で解決しない場合は
「Chromeの設定→詳細設定→コンテンツ設定→JavaScript」
から全てのサイトでJavaScriptを実行を許可するに設定ができているかご確認下さい。
まとめ
いかがでしたか?
BUYMAの仕入先管理を簡単にしてくれて、とっても便利にしてくれるツール。
それが、BUYER MANAGER です。
BUYER MANAGERを使えばお問い合わせ対応もとっても楽になりますね。
外出中の対応や外注さんにもお問い合わせ対応をお願いするのもとっても簡単になります^^
さらに!!Google Chromeのプラグインを使えば仕入先に到達できる時間をさらに短くすることができます。
その方法についてはこちら↓↓をご覧ください。