「BUYMAに一度に大量の商品を出品したい!!」とBUYER ASSIST(バイヤーアシスト)を使った外注化をすすめるときに誰もが思うはずです!
Crowdworksのタスクで案件を複数作成すると、商品情報が重複してしまうことがあります。
そういった問題を解決するための工夫を今回は紹介します。対策方法は全部で3つあります。
1つ目はブランドを変えて案件を投げることです。
2つ目はカテゴリを変えて案件を投げることです。
3つ目は同じブランドの同じカテゴリの商品でもページを指定して案件を投げます。
こうすることで、一度に複数の案件を投げても商品の情報が重複することなく、出品リストを作成することができます。
300商品くらいのブランドやカテゴリだった場合は一度の案件でお願いするか、複数回に分けてお願いするかで迷うところです。
それぞれのメリット・デメリットは
一度に300品の情報収集を依頼すると商品情報が重複せずに綺麗集まります。その代わり、時間がかかります。
分散して案件を投げると商品が重複する可能性があります。その代わり、複数の案件で同時並行で作業されるので早く集まります。
つまり、「早く集めたいのか、ゆっくりでも丁寧に集めて欲しいのか」ということになります。
最後はその場のニーズに合わせて効率よくタスクを投げて出品リストを最短で集めましょう!