ご利用までの流れ
- Javaのインストール
- ライセンス発行ソフトのダウンロード
- ライセンス発行ソフトの起動
- 認証キーの取得、利用申請
- 画像加工ツール利用可能(通常24時間以内)
(1)Javaのインストール
画像加工ツールを利用するにはJava(無料)。
Javaのインストール方法はこちら
*既に出品ツールをお使いの方はJavaがインストールされておりますので、(1)をスキップして下さい。
(2)ライセンス発行ソフトのダウンロード
↑KeyGenerator(ライセンス発行ソフト)をダウンロードして下さい。
警告が表示されますが、保存をクリックしてください。
*ウィルス対策ソフトなどが動いているとダウンロードできないことがあります。
この時だけ一時停止して下さい。
ダウンロードしたKeyGeneratorをダブルクリックしてください。
*KeyGeneratorをクリックした際にアプリケーションが起動せずに圧縮ファイル(.zip .rar)ファイルに関する画面が表示される場合はJavaのインストールができていない可能性があります。再度(1)よりJavaのインストールをお試し下さい。
*Javaがインストールされていても.zip や .rar ファイルとして認識されるときはこちらの方法をお試し下さい。
*下3桁はバージョン情報です。数字が大きくなるほどバージョンが新しくなります。
(3)ライセンス発行ソフトを起動
ダブルクリックで起動してください。
*Macで「開発元が未確認のため開けません」と表示されたときの対処法
起動するとデスクトップに「ImgEffectToolKey.txt」が作成されます。
※ WindowsでOneDriveを利用している場合はデスクトップフォルダが2つあります。標準ではOneDriveのデスクトップが利用されているためデスクトップに「ImgEffectToolKey.txt」が表示されません。ユーザー名のフォルダの中のデスクトップをご確認ください。
ImgEffectToolKey.txt を開いてください。
(4)認証キーを取得
1行の文字列が作成されるのでこれをコピーしてください。
コピーした文字列を下の「画像加工ツール利用登録フォーム」の「画像加工ツール認証キー 」に貼り付けてください。
※ PC名やユーザー名を変更するとライセンスが破損します。変更後は再度申請が必要となります。
画像加工ツールの利用申請はこちらから
1件1件厳正に確認を行うために全て手作業で確認しております。
登録まで最大24時間ほどお時間をいただく事がございます。
*24時間経っても画像加工ツールのりようができない場合は再度送信をお願いします。