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画像加工ツールで商品画像が見切れてしまうときの対処法

画像加工ツールで商品画像が見切れてしまうことがあります。ここではそういった時の対処法をご紹介します。

対処法は次の2つです。

1.商品画像を素材画像の画面中央に持ってくる
2.画像を組み合わせずにロゴや枠だけをのせる

商品画像によって使いやすい方法を選びましょう。

 

1.商品画像を素材画像の画面中央に持ってくる

画像が見切れてしまう商品画像の特徴としてはモデルや商品が画像の左右、もしくは上下に偏っている場合です。

BUYMA商品画像左より

この場、合成した時に画面から商品画像が見切れてしまうことが多くなります。

解決方法としては素材画像を切り取って商品画像が画面の中央になるように素材画像を調整します。

BUYMA商品画像中央

切り取り方法は OS や利用しているソフトによって異なりますが、下記をご参考ください。

Windows でトリミングをする方法
Mac でトリミングをする方法

 

2.画像を組み合わせずにロゴや枠だけをのせる

カバンや靴のように、正方形や横長の画像は組み合わせて画像加工をすると、どうしても見切れてしまうことが多くなります。

そういった時はロゴや枠だけを乗せる画像加工を行ってください。

一括画像加工ツールの場合「ロゴ」のボタンを押すと1枚の商品画像にロゴや枠だけを載せた画像加工ができます。

画像加工ツールロゴだけ

※ ロゴを選択した場合「素材画像」の項目は関係なくなります。これは「合成」をするときの設定です。

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